Jackeryポータブル電源240購入後のレビュー

こんにちわ。
今日も張り切ってブログを書いていきますよー。

キャンプやアウトドアで便利な充電器ってないの??
モバイルバッテリーだとキャンプ1日も持たないよ😱

Jackeryポータブル電源がとってもオススメだよ。
何種類もあるから日帰りから連泊のキャンプ、
災害の準備など自分の用途に合わせれるよ。
目次
Jackeryとは
創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わり、2012年米国にてJackery Incとして設立され誕生いたしました。
冒険家にエコなアウトドア用の電源ソリューションであるポータブル電源、ソーラパネルの普及に尽力しております。
引用 Jackery Japan
北米と日本では多少モデルが違う
日本では240,400,708,1000,1500の5種類。
北米では160,240,300,500,1000,1500の6種類。
日本在住の方は国内の販売店(AMAZONや楽天など)で購入。
海外在住者は現地の販売店(AMAZON.CAやAMAZON.USなど)で購入。
モバイルバッテリーとポータブル電源の違い
大きな違いは容量と電流の強さです。
主にスマートフォンなどに電流をUSB-AやUSB-Cで出力する。
AC出力を備えていて出力も高いため色々な家電が使うことができる。
Jackeryポータブル電源の特徴
取っ手部分が折りたためるので収納しやすい!(日本モデルのみ)
正面に液晶、ボタン、出力ポート、入力ポートがあるので使いやすい。

ポータブル電源のAC出力には、正弦波、修正正弦波、矩形波の3種類があります。
正弦波は一般の家庭用電源と同じなので普段使用している家電製品も安心して使うことができます。
修正正弦波、矩形波は、使用できる家電製品が限られるため、使用機器の故障の原因になるのでポータブル電源選びには注意が必要です。
Jackery240に決めた理由
北米在住の私は500と迷ったのですが240に決めた理由の一番は
コスパ!!と重量!!
夏にはかなりの数のキャンプに行くのですがそのたびにかなりの量の荷物を運びます。
なので腰痛の私は重量もポイントです👍
私が気になった違いは↓
1、バッテリー容量 2倍、重量2倍、金額2.5。
2、サイズは一回りでかい
500を買うのであれば240を二台持ちもありなのかなぁ🤔とも思いました。
今のところ240でだいぶ満足していますが今後子供達が成長して冬キャンなども行く回数が増えたらスペックそして金額もだいぶ上がりますが1000や1500なども検討していこうと思っています
Jackery ポータブル電源 240
スマホの充電回数がわかりやすいので書いておきます。
¥19800
コスパ◎
スマホは約24回充電できます。
私が購入したもこちらなのでオススメです。
Jackeryポータブル電源 400
¥44800
スマホの充電役42回。
サイズ、見た目、出力数、定格出力も240と全く一緒。
違いはバッテリ容量のみ。
Jackery ポータブル電源 708
¥79800
スマホの充電役68回。
私が日本在住者でどれか一つ選べと言われたらこちらを選びます↑↑。
容量もサイズもちょうど良い!!このモデルからUSB-C出力があるのも魅力です。
持ってこれるのであれば持ってきたーーーい!!と思いつつ北米にないということは理由があるのかなぁ?🤔
Jackery ポータブル電源 1000
¥139800
スマホ充電役100回。
数日間電気が繋がらなくっても安心。
Jackery ポータブル電源 1500
¥179800
スマホ充電役140回。
超大容量!!超ーーハイスペック!!
絶対な安心感!将来買うのが夢です😍
Jackery SolarSaga 60 ソーラーパネル
¥18800
240、400、708対応。
Jackery SolarSaga 100 ソーラーパネル
¥34800
全モデル対応。
まとめ
いかがでしたか?
このサイトを見ていただいてる方はポータブル電源の購入を悩まれてる方だと思います。
災害が近年多いので車中泊やキャンぷなどにも活躍すること間違い無いので一つは持っておきたいです。
特に日本モデルは痒い所に手が届くデザインですよね。
少しでも購入の参考になれば嬉しいです。
以上、最後まで見て頂いてありがとうございました。