enbrighten(エンブライテン)ハイブリッド LEDランタン購入後のレビュー


今まで使ってたLEDランタンが壊れたから新しく購入したいけどおすすめある??
種類が多すぎて困っちゃうよ!!

エンブライテンLEDはとってもおすすめだよ。
詳しく解説していくね。
こんにちわ。
今日も張り切ってブログを書いていきますよー。
週一はCOSTCOに通っているCOSTCO大好きな私ですが出会ってしまいました!!
探していたLEDランタン。
調べてみるとカナダだけではなく日本でも購入可能なのでLEDランタンの購入に迷われてる方、そしてCOSTCO以外でも楽天やAMAZONでも購入可能なのでCOSTCO会員でない方も是非最後まで読んで参考にしていただければ嬉しいです。
モデルも多少違いがあるのでそちらも徹底解説していきましょう。
目次
気になる日本で購入できるものと北米で購入できるものの違い

Lumen(ルーメン)

白熱電球において明るさの単位として使ってきたW(ワット)に対して、LED電球は明るさの単位がlm(ルーメン)で表されます。
- 私が購入したのは1000ルーメン
- 日本で売られているものは650ルーメン
カンデラ

カンデラ(単位:cd)とは、ある方向に対する光の強さを数値で表わした単位で、光度と呼ばれます。
- 私が購入したのは95cd
- 日本で売られてるものは80cd
照射距離

照射距離とは満月時の月光以上の明るさ(0.25ルクス※)で照らすことができる距離のことです。
- 私が購入したのは19m
- 日本で売られているものは17m
enbrighten(エンブライテン)の良いところ
充電できる
付属のUSBケーブルでコンセントから充電できます。
今まで持っていたものが電池でしか使えなかったので超〜便利。
よくあったんです電池持ってくるの忘れたぁーって😥

充電ができるバッテリー内蔵なので携帯なども充電できます。
結構便利ですよね!

使用できる時間も北米で購入出来るものと日本で購入できるものと違いますね。
単一電池(3つ)を組み合わせることでが私が購入したものは最大仕様時間が274時間。日本で購入できるものは405時間。

パワーが違うからなのか私が購入したものの方が短いようです。
274時間って11日。405時間って15日。
ランタンでこれだけ持てば充分だと思います🤣

二種類の光
特許所得済みの自然な白色光で最大17メートル〜19メートル光を届けることができます。
超〜明るい。とっても安心です。
ボタンひとつで明るさも調整できます。

焚き火をしながら少し手元、足元を照らしたい時など自然な暖色の光にボタンひとつで変更できます。
写真では分かりづらいですがこちらも明るさがボタンひとつで変更できます。
LEDランタンで二種類の光が変更できるのはとってもポイントが高いです。
二種類のランタンを持って行ってた方も多いのではないでしょうか?!


アウトドアで安心で使えるIPX4防水仕様
まずIPX4って何??ってなった私。少し調べてみました。
IPXとは電気機械器具の外郭による保護等級です。
IPX0からIPX8までの9段階が存在し、IPX0は水に対する保護がない状態を表すそうです。
あらゆる方向からの飛沫に対して保護。
直径1mm以上の固形物が内部に侵入しない。
水中の中で使う場合はIPX7以上が必要みたいですが、アウトドアやキッチン周りなどでは最低IPX4が必要そうです。ランタンで防水機能が付いているのはポイント◎です!!
まとめ
いかがでしたか?
USB給電対応充電式、二種類の光、防水の機能付きのランタンは私は出会えなかったので超〜オススメです。
そしてコスパも◎🤗
キャンプだけではなく災害などにも役立つのではないでしょうか??
LEDランタンの購入を迷われていた方の参考になれば嬉しいです。
以上、最後まで見て頂いてありがとうございました。